家庭内が崩壊しているわけではないのですが、共に生活する時間が長い妻に、異性としてのセールスポイントを感じることもありません。
よって、家庭内での営みというものも、久しくない状態です。
とはいえ、性的な部分ではまだまだ現役。
熱い男女の大人の営みを求める気持ちは、常に持っている状態でした。
同僚や友人の中には、風俗に出かけていったり、愛人を囲ったりといった奴らも存在をしています。
しかし、私は金銭を受け渡す男女関係には否定的な部分がありました。
つまらないのです。
お金の支払いがあると言うのは、大きな心の壁を感じてしまったり。
できれば、純粋に求めあう束縛のない、肉体のみのお付き合いを手にしたいと考えていました。

 

 不潔な関係とも言える、男女の繋がりを求めるとき、インターネットは欠かせないでしょう。
インターネット上にある、無料の愛人募集掲示板。
気軽に利用できるためか、セフレが欲しい女性の投稿も多くありました。
『初めまして。
〇〇在住の23歳です。
他の土地から来ているため、頼る人もいなくて寂しい思いをしています。
お話ししたり、デートしたり、甘えたりしたい。
詳しくは、お話が進んでからですけど、最初ホ別5でって考えています』
これを見て、食指が動きました。
ホ別の意味が、分らなかったのですが、特別な意味を感じませんでしたからメールを送ってみました。
怒涛のごとく返事が返ってきたときは、驚くと言うよりも相手が関係を持ちたい気分を持っていることに、喜悦の気分に。
待ち合わせもすぐできる。
若い23歳のOLが、私との関係を焦がれている。
即アポすることになりました。
写メも見せてもらったところ、大変魅力的な若い女性。
私の心は波打ちました。
久しぶりに興奮する気分を抱えつつ、ランデブーポイントへ向かいました。